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東野圭吾を読むならコレ!【素人目線で】選ぶ、おすすめ小説ランキング

東野圭吾 おすすめ小説ランキング 東野圭吾さんと同じ理系出身の管理人が実際に読んだ東野圭吾さんの小説のなかから読むならコレ!という、がっつりハマる、おすすめの小説をランキング形式で紹介。
特別な文学的才能や知識がない管理人ですが、先入観なく素人目線で素直に選んだ、めちゃくちゃハマる面白い小説を紹介。
独断と偏見で選んだ、東野圭吾小説の決定版です。
これから東野圭吾さんの小説を読もうと思っているけど、どの小説から読めばよいか迷っている方の参考になれば幸いです。
東野圭吾 小説 全作品を刊行された順番で紹介
【素人目線で】東野圭吾「ガリレオシリーズ」おすすめランキング
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東野圭吾 小説おすすめランキング

順位 作品名 評価
1位 白夜行(びゃくやこう) 星5つ
2位 幻夜(げんや) 星5つ
3位 手紙 星5つ
4位 容疑者Xの献身 星5つ
5位 夜明けの街で 星5つ
6位 悪意 星5つ
7位 ゲームの名は誘拐 星5つ
8位 変身 星5つ
9位 殺人の門 星5つ
10位 さまよう刃 星4.5個
11位 マスカレード・ホテル 星4.5個
12位 真夏の方程式 星4.5個
13位 レイクサイド 星4つ
14位 聖女の救済 星4つ
15位 ガリレオの苦悩 星4つ
16位 赤い指 星4つ
17位 祈りの幕が下りる時 星4つ
18位 虚ろな十字架 星4つ
19位 使命と魂のリミット 星4つ
20位 人魚の眠る家 星4つ
21位 学生街の殺人 星3.5個
22位 パラレルワールド・ラブストーリー 星3.5個
23位 天使の耳 星3.5個
24位 どちらかが彼女を殺した 星3.5個
25位 犯人のいない殺人の夜 星3.5個
26位 プラチナデータ 星3.5個
27位 虹を操る少年 星3つ
28位 放課後 星3つ
29位 マスカレード・イブ 星3つ
30位 嘘をもうひとつだけ 星3つ
31位 あの頃の誰か 星3つ
32位 危険なビーナス 星3つ
33位 白銀ジャック 星2.5個
34位 天空の蜂 星2.5個
35位 予知夢 星2.5個
36位 探偵ガリレオ 星2.5個
37位 宿命 星2.5個
38位 分身 星2.5個
39位 美しき凶器 星2.5個
40位 麒麟の翼 星2.5個
41位 私が彼を殺した 星2.5個
42位 仮面山荘殺人事件 星2.5個
43位 夢幻花 星2.5個
44位 禁断の魔術 星2.5個
45位 パラドックス13 星2.5個
46位 ラプラスの魔女 星2.5個
47位 しのぶセンセにサヨナラ 星2.5個
48位 虚像の道化師 星2.5個
49位 怪しい人びと 星2.5個
50位 ダイイング・アイ 星2.5個
51位 11文字の殺人 星2.5個
52位 ブルータスの心臓 星2.5個
53位 浪花少年探偵団 星2.5個
54位 鳥人計画 星2.5個
55位 探偵倶楽部 星2.5個
56位 回廊亭殺人事件 星2.5個
57位 ウインクで乾杯 星2.5個
58位 ナミヤ雑貨店の奇蹟 星2.5個
59位 殺人現場は雲の上 星2つ
60位 さいえんす? 星2つ
61位 むかし僕が死んだ家 星2つ
62位 ある閉ざされた雪の山荘で 星2つ
63位 疾風ロンド 星2つ
64位 新参者 星2つ
65位 怪笑小説 星2つ
66位 秘密 星2つ
67位 流星の絆 星2つ
68位 魔球 星2つ
69位 歪笑小説 星2つ
70位 あの頃ぼくらはアホでした 星2つ
71位 おれは非情勤 星2つ
72位 時生(トキオ) 星2つ
73位 眠りの森 星2つ
74位 超・殺人事件 推理作家の苦悩 星1.5個
75位 カッコウの卵は誰のもの 星1.5個
76位 雪煙チェイス 星1.5個
77位 片想い 星1.5個
78位 十字屋敷のピエロ 星1.5個
79位 白馬山荘殺人事件 星1.5個
80位 黒笑小説 星1.5個
81位 毒笑小説 星1つ
82位 卒業 星1つ
83位 名探偵の掟 星1つ
84位 ちゃれんじ? 星0.5個
85位 夢はトリノをかけめぐる 星0.5個

<評価の目安>
星5つ
 :超おすすめ!★5つはぜひ全部読んで欲しい!
星4つ
 :東野圭吾ファンでなくても、おすすめの高評価
星3つ
 :東野圭吾ファンなら読んでおきたい、外せない作品。
星2つ
 :イマイチかな?好みが分かれる平均点以下。
星1つ
 :読んでいる途中から失敗したと思った1冊。

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白夜行(びゃくやこう)

白夜行(びゃくやこう) 文庫本 星5つ

とても小説とは思えない、、、怖いぐらい人間臭いリアリティ

長編大作なので本の厚みに最初、尻込みをする人もいると思いますが、そんな心配はご無用です。一度読み始めれば、小説の世界にどっぷりと、のめり込んで一気に読めます。そして読み終わった後、間違いなく「白夜行の続編」と言われる長編大作「幻夜」も読みたくなるはずです。
読んでいる間も読み終わった後も爽快感はないですが、とても小説とは思えない、圧倒的なリアリティで小説の世界ににずぶずぶと引き込まれます。
小説を読んでいる間、人間をひっくり返して人間の裏側を見ているような、なんとも表現し難い気持ちになります。その表現できない不思議な感覚が「白夜行」の魅力です。
ちなみに「白夜行」を読んでから「幻夜」を読むのがおすすめです。2つの小説に明確な話の繋がりはないのですが、そのほうがスムーズに話が入ってくるように思います。
(単行本:1999年08月/文庫本:2002年05月)


幻夜(げんや)

幻夜(げんや) 文庫本 星5つ

束の間、呆然とする衝撃的なエンディング

「幻夜」は「白夜行」の続編とも言われていますが、実際のところはどうなんでしょうか?続編と明言はされていませんが、共通する匂いみたいなものは確かに感じました。「白夜行」よりも熱く、重く、濃厚という印象です。
エンディングは何か突き放された感覚。何で???と・・・しばらく放心状態に。そして最後のページを開いたまま、いろいろな想いが駆け巡りました。
実際に読んでみても「幻夜」が「白夜行」の続編という確証はありませんが、やっぱり「幻夜」は「白夜行」の後に読むのがおすすめです。
(単行本:2004年01月/文庫本:2007年03月)


手紙

手紙 文庫本 星5つ

ズシーンと生き方を考えさせられ、生き方を変えさせる小説

「手紙」は社会で生きるという意味を改めて考えさせられる作品です。
そして派手でなくていいから、真っ直ぐ、誠実に、一日一日を堅実に生きようと思わせてくれる小説です。
白夜行、幻夜の東野圭吾ワールドとは雰囲気がまったく違いますが、決して綺麗ではなく美しくもない、人間臭く現実的な人間模様が描かれているあたりがさすが、やっぱり東野圭吾さんだなと思わせます。
読んでいる最中も、読んだ後もズシーンと考えさせられます。
このレビューを書いている、この瞬間でも思わず作品を思い出し、涙がこみ上げます。
(単行本:2003年03月/文庫本:2006年10月)


容疑者Xの献身

容疑者Xの献身 文庫本 星5つ

涙なしでは読めない。憎らしいほど不器用で純粋な男の愛情。

「容疑者Xの献身」は、東野圭吾さんの「ガリレオシリーズ」第三弾、シリーズ初の長編作品です。ちなみに本格ミステリ大賞と直木三十五賞を受賞した作品で、2008年に福山雅治さん主演で映画化されています。
「容疑者Xの献身」はミステリ小説なのですが、トリックや推理、謎解きだけが魅力ではなく、安っぽい表現ですが、主人公の見返りを求めない、不器用で純粋な無償の愛情に感動します。そこがまたイイんですね。
とても静かなんだけど、まっすぐで強烈な献身に圧倒されて、不器用なぐらい純粋で深い愛情に涙します、涙無しでは読めません。
読み終わって、「もう一度読むだろうな」と確信した作品です。
(単行本:2005年08月/文庫本:2008年08月)
【素人目線で】「ガリレオシリーズ」おすすめランキングはこちら


夜明けの街で

夜明けの街で 文庫本 星5つ

不倫なのに初恋より甘く切ないラブストーリー

「夜明けの街で」は 世間の評価はそれほど高くないようですが、当サイトでは最高レベルの評価をしたい名作です。だから星5つ!
世間の評価が低いのは、おそらく推理小説としての評価ではないかと思います。この小説は推理小説としてではなく、ラブストーリーとして高く評価してほしい作品ですね。でもあくまでも小説のなかの世界の話であって、現実世界では不倫はアカン!です。
世間一般の評価と【素人目線の】当サイト評価とも高い「白夜行」や「容疑者Xの献身」などとは全く異なるジャンルの作品ですが、読み進めている途中にこんな東野圭吾の名作に出会えたことを感謝したほどでした。

不覚にも秋葉に恋をする

正直に告白すると、小説に登場する秋葉に惹かれました。不覚にも小説のなかの秋葉に恋をしてしまいました。
スキー場のゲレンデで渡部と秋葉が出会うシーンでの秋葉の健気さに40歳過ぎの中年オヤジがキュンときました。秋葉を抱きしめたくなりました。40歳を過ぎた中年オヤジが空想の世界でキュンとできる名作です。(でも不倫はアカン!です)
余談ですがサザンオールスターズの「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」に感化された作品と知り、改めて「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」を聴きかえしました。「夜明けの街で」のシーンとオーバーラップする歌詞があり、もともと好きな名曲でしたが、「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」への思い入れがより深まりました。
2011年に岸谷五朗さん主演で映画化されています。気になる秋葉役は深田恭子さんです。当サイト管理人の個人的な意見としては、深田恭子さんよりも広末涼子さんのほうがはまり役かなと思います。
(単行本:2007年07月/文庫本:2010年07月)


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